紙さえあればOK!通学時間をもっと効率的に!

こんにちは、けんです!

 

 

前回は、スキマ時間に

スマホのアプリを使って

勉強する方法を紹介しました。

 

 

これはスマホを使わないとできない勉強法です。

 

 

スマホにこれ以上アプリを入れたくない

スマホの充電が無くなるのが嫌だ

 

 

そんな人もいると思います。

 

 

スマホを使う以外にも

スキマ時間を活用した

勉強はできます!

 

 

大学生なら、

 

バイトやレポート

友人との付き合い

サークルでの飲み会

 

 

やること多くて

忙しいと思います。

 

 

もっと効率よく

勉強ができたら、

 

 

無駄な時間を

徹底的に省きたいなら、

 

 

通学時間さえも

勉強時間に変えたいなら、

 

 

この記事は

絶対に読んでください。

 

 

僕が紹介する方法を

通学時間に実践することで

合格は間違いなく近づきます

 

 

通学時間を

ただのスキマ時間で

終わらせるとどうなるか

 

 

結局は時間の無駄遣いで

時間だけが過ぎ

 

 

ストレスと疲れだけが

溜まっていく

 

そんな無駄時間を

過ごし続けていけば

どうなるかわかりますか?

 

 

想像つきますよね??

 

 

落ちたくないですよね?

 

 

そんな人だけ

この先の記事を

読んでください!

 

 

さっそくその勉強法を

ご紹介します!

 

 

その勉強法の名前は

手ぶら勉強法」です!

 

 

手ぶらであれば

場所をとらないので

どこでもすることができます

 

 

 

これの勉強を行うためには

前日に準備をする必要があります

 

 

今自分が勉強している内容で

覚えたい内容をあぶりだします

 

 

情報処理技術者では

専門用語がたくさん出てくるので

覚えたい内容はたくさんあるはずです

 

 

それらの内容を

1枚の紙に書き出してみてください

 

 

 

 

専門用語でも

その用語の説明でも

システムの内容でも

覚えたい内容を書き出してください!

 

 

このときに注意してほしいのは

紙の表側だけに書いて

裏側には一切何も書かないことです

 

この神が手ぶら勉強法では非常に重要になります

 

 

手ぶらシートと名付けましょう

 

 

手ぶら勉強法では

この手ぶらシートをベースに行います

 

 

手ぶらシートづくりで

手ぶら勉強法の効果が決まると言っても過言ではありません

 

 

重要な内容、覚えたい内容

スキマ時間でインプットしたいことを

どんどん書き込んでください

 

 

電車やバスの中では

この手ぶらシートを活用しましょう!

 

 

電車やバスに乗る前に

手ぶらシートとペンを1本準備しておいてください

 

 

他のものは全部カバンにしまってください

 

 

といっても手ぶらシートをただ眺めるだけでは

あまり意味がありません

 

 

ここで裏面に何も書かなかったことの意味があります

 

 

まず、表面をよく読んでください

書いてあることを頭の中で反芻しながら、

じっくり読みましょう

 

 

 次に、シートを裏返してください

じっくり読んだら、次は思い出す番です

シートの表面は決して見ずに、

内容をシートの裏面にペンで再現していきます

 

 

一通り書き終わったら、再び表面を見る番です

何が書いてあったのか、しっかり確認しましょう

暗記の答え合わせをするのです

 

 

ポイント

表面を見るときはしっかり見る

裏面に書くときは何も見ずにしっかり書く

 

 

ちらちらと確認しながらやったとしても

あまり意味がありません

 

 

わからないところを

明確にもできるので

ここだけは意識してください

 

 

この勉強法は

主にインプットに使ってください

 

 

以前説明したように

インプットは1日の終わりにやるほうが効果的です

 

 

大学での講義が終わり

帰りの電車やバスの中でやるのがお勧めです

 

 

可能であれば

行きはスマホでアウトプット

帰りは手ぶらシートでインプット

 

 

これが効率がいいですよ爆  笑

 

 

これで大学までの

通勤時間のスキマ時間の

使い方は完璧です!

 

 

スキマ時間をうまく活用して

合格を目指しましょう!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

いいね、コメントよろしくお願いします!

 

 

こんにちは、けんです!

 

 

前回は、スキマ時間に

スマホのアプリを使って

勉強する方法を紹介しました。

 

 

これはスマホを使わないとできない勉強法です。

 

 

スマホにこれ以上アプリを入れたくない

スマホの充電が無くなるのが嫌だ

 

 

そんな人もいると思います。

 

 

スマホを使う以外にも

スキマ時間を活用した

勉強はできます!

 

 

大学生なら、

 

バイトやレポート

友人との付き合い

サークルでの飲み会

 

 

やること多くて

忙しいと思います。

 

 

もっと効率よく

勉強ができたら、

 

 

無駄な時間を

徹底的に省きたいなら、

 

 

通学時間さえも

勉強時間に変えたいなら、

 

 

この記事は

絶対に読んでください。

 

 

僕が紹介する方法を

通学時間に実践することで

合格は間違いなく近づきます

 

 

通学時間を

ただのスキマ時間で

終わらせるとどうなるか

 

 

結局は時間の無駄遣いで

時間だけが過ぎ

 

 

ストレスと疲れだけが

溜まっていく

 

そんな無駄時間を

過ごし続けていけば

どうなるかわかりますか?

 

 

想像つきますよね??

 

 

落ちたくないですよね?

 

 

そんな人だけ

この先の記事を

読んでください!

 

 

さっそくその勉強法を

ご紹介します!

 

 

その勉強法の名前は

手ぶら勉強法」です!

 

 

手ぶらであれば

場所をとらないので

どこでもすることができます

 

 

 

これの勉強を行うためには

前日に準備をする必要があります

 

 

今自分が勉強している内容で

覚えたい内容をあぶりだします

 

 

情報処理技術者では

専門用語がたくさん出てくるので

覚えたい内容はたくさんあるはずです

 

 

それらの内容を

1枚の紙に書き出してみてください

 

 

 

 

専門用語でも

その用語の説明でも

システムの内容でも

覚えたい内容を書き出してください!

 

 

このときに注意してほしいのは

紙の表側だけに書いて

裏側には一切何も書かないことです

 

この神が手ぶら勉強法では非常に重要になります

 

 

手ぶらシートと名付けましょう

 

 

手ぶら勉強法では

この手ぶらシートをベースに行います

 

 

手ぶらシートづくりで

手ぶら勉強法の効果が決まると言っても過言ではありません

 

 

重要な内容、覚えたい内容

スキマ時間でインプットしたいことを

どんどん書き込んでください

 

 

電車やバスの中では

この手ぶらシートを活用しましょう!

 

 

電車やバスに乗る前に

手ぶらシートとペンを1本準備しておいてください

 

 

他のものは全部カバンにしまってください

 

 

といっても手ぶらシートをただ眺めるだけでは

あまり意味がありません

 

 

ここで裏面に何も書かなかったことの意味があります

 

 

まず、表面をよく読んでください

書いてあることを頭の中で反芻しながら、

じっくり読みましょう

 

 

 次に、シートを裏返してください

じっくり読んだら、次は思い出す番です

シートの表面は決して見ずに、

内容をシートの裏面にペンで再現していきます

 

 

一通り書き終わったら、再び表面を見る番です

何が書いてあったのか、しっかり確認しましょう

暗記の答え合わせをするのです

 

 

ポイント

表面を見るときはしっかり見る

裏面に書くときは何も見ずにしっかり書く

 

 

ちらちらと確認しながらやったとしても

あまり意味がありません

 

 

わからないところを

明確にもできるので

ここだけは意識してください

 

 

この勉強法は

主にインプットに使ってください

 

 

以前説明したように

インプットは1日の終わりにやるほうが効果的です

 

 

大学での講義が終わり

帰りの電車やバスの中でやるのがお勧めです

 

 

可能であれば

行きはスマホでアウトプット

帰りは手ぶらシートでインプット

 

 

これが効率がいいですよ爆  笑

 

 

これで大学までの

通勤時間のスキマ時間の

使い方は完璧です!

 

 

スキマ時間をうまく活用して

合格を目指しましょう!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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